スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

日中間の影響・輸出入現場より

国では22日~24日まで中秋節で、10/1からは国慶節という大型連休を控えている事もあり、今週末はその振替出勤の為、お仕事です
今週も一週間(6日間)頑張りましょう!!

さて、今回はちょっと真面目なお話。
最近、例の尖閣諸島での漁船衝突事故の影響で、日中間が緊迫しています。
ここ、上海で暮らしていて日常生活になんら変わりはないのですが、仕事・貿易現場では大きな影響がでています。

中国ー日本間輸出入貨物に関して、税関の検査が強化されています。
浦東空港税関では輸出貨物が通常10%のところ、20-50%、外高橋保税区、物流園区保税区では輸出入貨物とも検査対象となっているそうで、どうやら22日から更に検査率があがっているようです。
天津のほうではなんと検査率80%以上という話も。
検査が強化されるということは、通関も滞り、納品に時間がかかるということ。
これでは確かに仕事がスムーズに行かない。
朝からオフィスの電話はなりっぱなしです。
10/1から大型連休に入る前にこの状況で、中国自体が一週間以上も休みに入ったら、一体日本企業はどうなるの?
ちょっと、恐ろしくなっています。
今はとにかく検査率についての情報をつかんで行くしかしょうがありませんね・・。
以上、現場からでした。

 
camera画像は、昔の上海の面影が残る外灘と近未来都市浦東の間を流れる黄浦江