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タクシーの釣銭の渡し方


<ユミ画伯のお絵かきコーナー>


第十九段 タクシーのお釣りの渡し方




タクシーの運転席は、透明なガードで覆われているため釣銭の受け渡し方には一苦労します。

ガード上からひねった手をのぞかせ、つまんで渡すのが一般的。うまくキャッチできず、
運転席の隙間に入ってしまったりとやはり不便。

何よりも、冷房、暖房が運転席でストップしてしまい
後部座席は夏は暑く、冬は寒いというように非効率。

せめて他の都市のように、柵のようなガードにして風だけは通れるようにするとかしてほしいのだけれど・・・。

これらの理由により、一人のときは大抵助手席に乗っています。
会話も楽しめるしね。