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盗まれないバイク

<ユミ画伯のお絵かきコーナー>

第三十段 盗まれないバイク




上海の人々の大切な交通手段、原付バイク、電動バイク、自転車etc。
これらを見て常々感じるのは、なんて物持ちがいいのだろうという事。
どうみても、ポンコツと思うものでも、何度も修理し、
セロテープやガムテープで補強し、乗り続けています。
それが一般的。

日本では、自転車も原付バイクも、やはり見た目を重視して乗っていましたが、
盗難被害にも遭いました。
盗まれたくなければ、他人からみて盗みたくない見た目にするのは効果的でしょう。

  


ぎょ

今朝は朝から外高橋保税区オフィスへいってきました。

お昼ごはん↓


・・・という選択肢もあったのですが、無性に日本のカレーが食べたくなったので、保税区内にある日本食料理屋さんにて唐揚げカレーを頂きました。

それにしても、こちらのお弁当は、なんというか・・本当にワイルドね。

ちなみに。

保税区内なのに、スタバもコンビ二も料理屋さんも、税金が普通にかかります。

うーんおもしろい。
  


ギリシャ料理



週末、ギリシャレストランへいってきましたー。

お友達のゆうこりんが「いってみたい音符といっていた、虹梅路にあるギリシャ料理やさん。

入ったとたんの内装のかわいさ、インテリアのかわいさにテンションがあがりました。
中庭もあるので、貸切って何かパーティーをしたらよさそう。



そして、ギリシャ料理といえば、のムサカ↓

 
上の、まったりポテトがまたおいしい一品でした。

【こぼれ話】
ところで、週末土曜日のだというのに人が少ない?
経営的に大丈夫かなあ、なんてゆうこりんと話していたら、時間が遅くなるにつれどんどんお客さんが入り、結構賑わっていました。

どうやら、ギリシャ人のたまり場?なのか、ギリシャ人ばかり。
でも、上海に来ているギリシャ人はとても少ないらしいので、とても貴重なたまり場という印象。

また、この老板(経営者)はどうやらギリシャ人で、25年近くアメリカにいたらしく、ほぼアメリカ人?
レストラン経営もだけど、農園経営に力を入れているらしく、羊肉なども新鮮でおいしいらしい。

今度いったら、お肉も頼もうっと!

地址:GREEK TAVERNA O.MILOS
    虹梅路3911-1(靠近延安西路虹村别墅内)








  


とある日本料理屋にて

<惜しい日本語集>


「帯だし」?

かわいい濁点ミスですね

おひたしはおいしかったです。



  


座ると目立つバスの席

<ユミ画伯のお絵かきコーナー>

第二十九段 座ると目立つバスの席 



上海の街中も、毎日沢山のバスが走っています。
上海に来たばかりの頃、バスに乗り込み車内を見渡し、あれ、と違和感を感じた席がありました。

進行方向と逆向きの席
(しかも一座席のみ)

向かい合わせの席は、電車などでは普通でしたがバスで出会うのは初めてだったので
物珍しく観察していましたが、やはり座るとたちまち目立つ。

目のやり場に困るのが目に見えているので、私自身はまだ挑戦できていません。
でもそんな考えは日本人の特徴。
こちらの方はバンバン利用しています。


  


買い物袋

<ユミ画伯のお絵かきコーナー>

第二十八段 買い物袋




中国の買い物袋は有料制で、小さいもので1角、大きいもので2角、日本円にして1~3円程度。
しかし、安いには安いなりの理由があります。

ある時スーパーで、ちょっと重量のあるお野菜と果物、そに瓶ビール2瓶で見事に底抜け。

もうちょっとお金を払うので、質のいいものを、と思ったら、エコバックに限ります。

  


上海蟹メスの季節


今の時期は上海蟹のとってもおいしい季節。


10~12月は、メス
1~2月はオスがおいしい、と言われているのがこのお味噌!



ぎっしり
でも

でも

一度食べるとわかるけどこの濃厚味噌にたどり着くのが大変。
とにかく殻が多くて食べづらいので、手に傷はできるわ無口になるわで食欲がなくなり・・・。

でも、今回はうま~く口や歯を使いきれいに食べる上海人から手取り足取り教えてもらったので、その問題も克服!


やはり右手に2箇所傷を作ったものの、この味噌に行き着いた感動は
もちろん

よし。
この調子で1月からおいしくなるオスにも挑戦だ!



空港で出会って話をしたのがきっかけで知り合った厦女士の会社の経営するレストラン。
日本の大学に留学している息子さん想いのパワフルなのにキュートなお母さん。
厦女士、非常感谢!









  


上海の夜道でこわいもの


<ユミ画伯のお絵かきコーナー>

第二十七段 上海の夜道でこわいもの




上海の夜道で怖いものは、変態でもなく、幽霊でもなく、電動バイク
原付バイクと違い、走行時の音があまりないので、気がつくと近距離にいたりととても危険。更には無灯火で走っている事もかなり多いので、夜道はしっかり電波を張って歩かなければなりません。
メガネのフレームさえも死角になりますので、気をつけましょう。









  


やっぱり落ち着くホームでゆっくり★ガールズトーク★

週末、仲の良い女の子達で、ホームパーティをしました★

皆色々なきっかけで上海にきて、色々な思いをして頑張っている、かっこいい女の子達です。

でも、頑張っててもそこはやっぱり日本人の女の子、

手作りお料理を作ってくれました!

中国だとやはり男性が作るのが一般的だもんね。

上海で、日本の家庭料理・・・これは感動です。


・・・日本料理じゃない??
でもおいしかったあー
←こちらはお料理を作ってくれたゆうこりん。
あ、載せないっていってたのに!
ちっちゃいから許してね★
おいしいお料理をありがとう☆

もまた皆で飲んでいろんな話しよーね★





  


あれ?日本語が・・


<惜しい日本語集>

上海の街を歩いていると、日本料理店や日本系の服屋さんやデパート、かなりあります。
便利よねー

でも、中に入って、「おや?」という事がほとんど。
例えば


「唇」はこすりません。

丁度この時、写真を撮った私に店員さんが近づいてきたので
あっつ、勝手に取ったから怒られるかな?と思ったら
「これは日本製だから、売れてるよ」と店員さん。
それでも売れる。
日本語の力は強いのです。

  


冬のコンビ二ドリンクコーナーにて


<ユミ画伯のお絵かきコーナー>

第二十六段 冬のコンビ二ドリンクコーナーにて



コンビ二のドリンクコーナーで、電源が入っていないところを結構みかけます。
年中冷たいドリンクを飲みたい私は、何度もがっかり。

でも、もっと衝撃的だったのは冬のある日のこんな体験←
ドリンクコーナーの電源はついているのですが、なんと、冷気ではなく熱気ではありませんか。

なんでそーなるのと理由を聞いてみれば、「寒いから、体を冷やす冷たいものはいらない」そう。

いや、それはそうだけど・・・ちょっと違うよねえ。




  


驚異的積載のおじさんの謎解明

また発見!
驚異的積載のおじさん。



今回はしっかり移動している場に遭遇です。

中国の友人に聞いてみると、どうやらこれらの椅子をレストランなどに売っているとの事。
やはり商売だったか。

←道を横切る姿の堂々たる事。ここ、一応車道だよー


今日も商売、頑張れおじさん。

  


夜道は賑やか

週末は香港の友人と、日本料理を食べにいきました。

インフルエンザの予防接種も受けたのでお酒は控えざるをえず

花六(花の土曜日)だけどしょうがない!とまっすぐ家に帰るその途中。

道にぬいぐるみがぎっしりクマ


道いっぱいに広がるこれらのお店で たっぷり より道しました☆
ぬいぐるみの他・・・↓

下着や便座!毛布まで。寒くなってきたしねー

そしてお決まりDVDと、とにかく色々売っているので見ていてあきません。
(ちなみにこのDVDは、日本のドラマも放送された数日後には路上で売られています。早いんだよとにかく!)

警察も見てみぬふり?(おいおい)なので、毎晩大勢の買い物客で賑わっています。

やっぱりザッツ上海商人魂。





  


ローカル美容室でのシャンプー体験


<ユミ画伯のお絵かきコーナー>

第二十五段 ローカル美容室でのシャンプー体験



以前「座ってシャンプーだと思ったら、頭マッサージだった」という記事を載せた通り、
普通に頭を洗う際は横になります。

これを体験してみて何が一番衝撃的だったかって、
頭の取扱い方。
美容室で頭を洗ってもらうのって気持ちよくてリラックス効果があって・・・ウトウト眠くなるものでしたが
激しくて眠れない!

終わった後も、突然頭を持ちあげ状態を起こされたので、さすがに「頭を洗う練習と経験をもっと積んでくれ」と言いました。

ちなみに日本では一般的な、顔にティッシュを被せたりという事も、こっちではありません。


  


手作りメッセージカード☆

今日は友人のお誕生日なので

メッセージカードを作成しました☆





やはり特別な日は手作りメッセージが一番よね☆

プレゼントと一緒に贈ろうと思いますface02




  


バス賃徴収

<ユミ画伯のお絵かきコーナー>

第二十四段 バス賃徴収



バス整理券。
日本では機械が一般的ですが、こちらでは人の手によって料金徴収されているバスもあります。
(ちなみに、バス賃は高くても2元/32円くらい)
料金は、降車時ではなく乗車時に支払うシステム。

人の手でなんて、身動きが取れないほどの満員状態のとき、本当に大丈夫?と思うけど、
どんなに込んでいても、各駅ごと乗ってくる人をしっかり確認していて、
払ってない人を見つけて徴収するのは、すごい。

そして、このタイプのバスの場合、「停車駅おしらせ」も音声ではなく生声。
それに対して乗客も生声で返答するものだから、車内はたちまち活気に包まれます。




  


トイレ事情第②段

<ユミ画伯のお絵かきコーナー>

第二十三段 トイレの並び方



トイレの順番待ちの仕方。
日本では入口に並び、開いた場所から順番に入りますが、中国では各ドアの前に並んで待ちます。
中国に来て最初の半年くらいわからず、日本式で入口に並んでたら、いつまでも順番が回ってこず。

やっと自分の番と思っても横からヒュッとおばちゃんが入ってきたりして、トイレの席とりは常に「バトル」と思っていました。

なるほど、こういうルールだったのです。

ただ、割り込みには注意しましょう。








 

 

  


驚異的積載風景



タクシー乗車中見かけたこんな風景。


何やら椅子?のようなものを大型リアカー(木製)にバランス良く積んであります。


このほかにも
木材を積み上げすぎて揺れている大型トラックも見ました。
さすがに周りも恐がっており後ろを走る車も、車3台分くらい間隔をあけていました。

うーん・・すごい。