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上海代表ローカルグルメ、焼き餃子・生煎

らーめんマーク今回は、上海の代表小吃・焼き餃子(生煎)nikumanのご紹介らーめんマーク

ポイントはやっぱり


中を覗けばたちまち現れる、熱々のタップリスープ

皮の下部分に焦げ目を付ける事で、皮はたちまちお皿となり、タップリのスープと保温状態をキープ。これはすごい。
フーフーいいながら頂くあつあつ焼き餃子、もう最高です☆



らーめんマークMy Informationらーめんマーク
値段:4個/3.5元大きさ:蒸し餃子<ショウロンポー・水餃子<焼き餃子(生煎)<肉マン
楽しみ方:調理中のスタッフ。大きな鉄板で沢山の量を豪快に焼き上げる様子を見るだけでも食欲がそそられる。
注意点:先に会計を済ませ列に並び受け取るが、そのレシートを見せたもの勝ちな為、割り込みに注意。
  


蒸し餃子

前回のショウロンポーに引き続き、おいしい小吃のご紹介nikuman

蒸し餃子・蒸铰(ジェン ジャオ)nikumanです☆

ショウロンポーのように中にスープが入っていませんが、中の具の味付けがまたうまいicon12
これも、はずれに出会った事がありません。
しかもとても安く、この画像のものはなんと3元(約45円)icon12
味付けはお店によって若干違うので、「これだ!」というお店を探し中です☆
ちなみに初めての出会いは、忘れもしない、2年前、クレープ屋のお手伝いをしてくれていたスタッフがきっかけでした。
お昼休憩の時間、どこからともなくダーパオ(持ち帰り)してきて、お店の中でそのままパクパクicon28もちろんお客さんからは丸見え。せめてお客さんに見えないところで食べてくれー!と、当時は中国の文化もよく理解できておらずハラハラしたものです。その時彼が食べていたのが、この蒸铰で、私もそれからしばらくハマった、思い出の小吃ですface02
  


本場のショウロンポー☆

前回、上海にはおいしいローカルフードが多いと言いましたが、例えばコレ、face02
皮が薄くて、具がたっくさんで、スープがたっぷり詰まった、ショウロンポーnikuman


日本にいた頃、ショウロンポーといえば、超高級中華だと思っていたけど実はローカルフードの代表
ちなみにこのショウロンポーの値段は5元(約75円)nikumanなんですょ
そして、どこで食べても基本外れがないicon06
この、家の近所のショウロンポーもおいしくて、以前日本から遊びにきてくれた友人も大絶賛icon12
持ち帰りたいとまでいってましたface02
肉まんや、ワンタン、そしてショウロンポー、これらは安くておいしいお店ばかりです☆