どこかずっこける 自販機にて



明日から中国では、端午節休暇(Dragon week)のため3日連休。

連休前の週末は休日返上出勤となり、本日も然り。


さて、そんな本日。


途中の地下鉄で、のどが渇いたので自販機で水を購入する事に。




なんと、We chat(中国版Line)のお財布機能からや、支付宝(Alipay) から支払いが可能。




本当に、現金を持ち歩かなくても、

IphontはSmart Phoneがあれば何でも出来ちゃう国だなあ、と感心。


それでは、と支付宝(Alipay)で購入しようとしたのだけど、


小銭があったのでいいや、現金で、とコインを入れようとしたら…



吹いた。


ここがこうなるって、どういうこと??

マシン設計に問題があったのか、

それとも使う人に問題があったのか

(人民元ではないコインもしくは偽者で大きさのあわないものを入れた?

いや、むしろWe chatのお財布機能や、支付宝(Alipay)を使わせる為にわざと? )

いろいろ想像して、なんだか中国らしいオチだなあと思わずにはいられないのでした。

いいもので溢れてきているのだが、どこかずっこけるface12。。
  


大型トランポリン施設


上海の南西側に韓国人街があり、

ここの大型トランポリン施設へは度々子供達と出没します。

トランポリンの面積がとにかく大きい。

そして、滑り台やボールプールなどもあり、

子供達にはとにかく楽しいようでひたすら遊びに夢中。

ここにいったら、その後はぐっすり寝てくれます。









更に、面白いのは、一時間に1度、ジュリアナ?のような光の演出まで凝ったダンスタイムがあり、

やはり韓国街だからか?江南スタイルの歌が流れ、その歌に合わせて子供達も踊り狂います

(というかひたすらジャンプ)

子供達もそうだけど、大人もうれしいのは

そのトランポリンの隣はカフェレストランになっていて、

座ってお茶やFoodが頂ける。

加えFree Wifiがあるのでネットもし放題。

子供を遊ばせながらも大人は腰を降ろしてゆっくりできるのがいい。



ところで、ここで飛び跳ねる楽しさをしってから、

家に戻ってもYoutubeで江南スタイルかけてとせがまれ

ベッドで飛び跳ねるように。。。

家では控えようね。。

場所
Wells Jumpinig/蹦蹦优乐园
漕宝路1532弄A区9号302室(近虹莘路星宝风情街 辣府火锅楼上),
  


貸し出し自転車・Mobike


昨年秋口から一気に台数も取扱い社数も増えた、貸し出し自転車

今や上海市内あちこちで見かけます。



写真のこのMobikeがメインだったけど、

その後を追うように、現在は3-4社ほど更に出てきていて、電動自転車まで。

人口が多いし、マネッコビジネスでも、かなり儲かりそう。。

さて、私が登録しているのは、このMobikeだけど、これ本当に便利

まあ、もともと地下鉄も今や15本ほども走っているので、

アクセスには基本超便利なのだけど、

例えば最寄の地下鉄からどこかの目的地までの距離がこのMobiikeのおかげでぐっと縮まったな。

スマートフォン・Iphoneで自転車についているバーコードをスキャンし、ロック解除。

あとはAlipay(支付宝)と呼ばれるアリババのお財布アプリとリンクして支払う(30分5角(約8円ほど)ので、

使用後鍵をかけたら自動的に料金が支払われる、というように、携帯一つで簡単使用。

(ちなみにこのAlipay、東京や大阪ではあちこちで使える。私の知る限り宮城では仙台空港くらいかしら。)

本当に便利でびっくりする。



家から最寄地下鉄まで毎朝これに乗ってスムーズに地下鉄にのれてるし、

また、幼稚園へ迎えに行く際も、

最寄の地下鉄の駅から幼稚園までひとっとび。

そして昨日もこれを使用し子供達を迎えにいきました。



日が長くなってきたものあるけど、

以前より早く迎えにいけるようになり

子供達、特に上の娘も大満足。

というのも、以前彼女より、

「ママ遅い!いつくるかな、いつくるかな、と入り口でママのこと待っているのよ」

。。。ムンクと言われて以来、

仕事終了後超特急で迎えにいくようになった私。

このMobikeを使用してからは、

まだ明るいうちに迎えにいけるようになり、

娘も「ママもう来たの?」と反応するほど。

外が明るいか否かが重要なのね笑

次回は電動自転車も登録してみようかなface02

  


真珠城(パール城)、通称偽モノ市場へ

週末、家族皆で虹梅路にある珍珠城(パール城)へ。

中は、国産の真珠や衣服、バッグや靴屋、子供服、

メガネ屋、携帯電話のケースや子供のおもちゃや靴下等々

日用雑貨もあるし便利なので、ちょっと立ち寄るにもいい。

家からも近いので、ちょっとした子供のおもちゃを購入するにもいいし、

ちょくちょく用足しに行きます。

切れたネックレスの修理とかね。




ところでここ、通称偽モノ市場。

高級ブランドのバッグや時計や衣服も入っています。

上手な日本語でセールスし、

お店へ入ると秘密の壁が笑。

そこに沢山の偽モノ商品が売られています。


でも、最近取り締まりが厳しくなってきたので、

となりのサービスアパートメントの別室で売っていたり

彼らも中国政府の目をうまくごまかし営業している様子。


と、詳しく説明したけど、

私の場合、偽モノはもう、、、9年もいるとお腹いっぱいというか。

もうだいぶ購入していません。

ジッパーから壊れるのにイライラ、

やっぱりどこか偽モノ感が顔をだすし。



ほしいという人がいたら案内はするけど、

自分から進んでは買わないかな。

結構いい値段で売ってくるしね!



さて、そんな、パール城、

今回は、次回地元の気仙沼へ帰る際に、

兄弟や友人の子供達へのお土産にと思い

何かいいのがないかな?と物色にきたのでした。



そこで見つけたのは、

こちらの恐竜。



泣き声を発し、眼を光らせながら

中生代の恐竜の画像?を地面に映し、ゆっくりと進むのだけど、


それだけではなく、卵を産み落とす!


ただ動くだけではなく、ぽろっと卵を産むなんて、

子供達もはしゃぐに違いない、

しかも中に恐竜の赤ちゃんまでいて

さりげなく凝っているところがツボだったので、購入決定。


あとは子供達にモニターになってもらって、

どこか壊れやすかったり、不具合がなければ

後日大量に購入予定。


売値70元(約1,130円)のところ、

後日大量に買うからといい

30元(約480円)にまけてもらいました。

(私は値切りがうまいそうで、

主人にも、何か購入したい時等、すっかり頼られ駆り出されます。。

それはまあ、もう9年もいるしね、、)



子供達も、実際遊んでみて、卵産み落とす瞬間ゲラゲラ大爆笑。

下の子は卵をしっかり我が物と握ってしまうほど夢中に。




今回の日本帰省時のお土産はこれに決定!

場所
虹桥国际珍珠城/Hong Qiao International Pearl City
上海市闵行区虹梅路3721号(近 延安西路)
  


上海の夏は家族でプール ソフィテル上海余山オリエンタル(上海东方佘山索菲特酒店)

上海の夏はとにかく暑い。。。icon01

春と秋が短く、40度を超える猛暑がとにかく続く印象。

今まだ6月だけど、すでに30度超えの日もあったりして、

今年も暑くなりそうな予感。


 
そんなわけで今年も間違いなく家族でいくのはこの、

ソフィテル上海余山オリエンタルホテルのプール

名前からわかる通りホテルなので、宿泊者用のプールなのだけど

日曜日は、ブランチを利用することで宿泊しなくてもプールを使える!

そのため穴場なのか?そこまでごちゃごちゃ混雑していない印象。

三亚(サンヤ、中国最南端リゾートビーチ)あたりから砂浜を 持ち込んでいるので

一瞬本当の海にいるかのような雰囲気も◎

高級感も清潔感もあって雰囲気よし!






















































水の高さも大人の膝付近の浅さの場所から胸までの高さの場所まであるので、

浅いところに陣取れば子供達も安心。

浮き輪もいいけど、個人的にはこの足をはめ込みしっかり座れるタイプの浮き輪の方が

子供達(写真当時1歳、2歳)を安心してプカプカプールに浮かばせられました。

そしてその浮き輪を使えばなんとスライダーも可能。


































最後ちょっとスピードでるけど、しっかり着地するので

当時(昨年夏)上の2歳の子は充分遊べてました。

(やはり1歳(しかもなりたて)はまだ怖すぎのよう)


ちなみに、このスライダー付近は浅いので

子供達遊ばせるには最高のエリアでした。


スライダーは大人はNG。

間違って乗ると監視員のおじさんが遠くへいても

ピッピ笛を吹き近づいてきて注意されます。

日本人の感覚でいくと一見ぶっきらぼうにみえますが

ちゃんと仕事こなしてます。

さぁ、今年の猛暑もここのプールで子供たちと水浴び!

場所
Sofitel Shanghai Sheshan Oriental
(上海东方佘山索菲特酒店)
上海市松江区泗泾镇泗陈公路3388弄
古北・虹橋エリアから車で40分程度。
まさに街中のリゾート
    


参観日

さて、長らく更新していませんでした。

きがつけば、6年近く?!


なんだか、あっという間で6年前も8年前もつい最近な感じもしますが、

その間に結婚し、2人の子供に恵まれ...と考えると、やっぱり年月は経っているんだなあ、と改めて驚きます。


そしてやはりまだ上海で

仕事と子育てに追われながらも、元気にやっておりましたface02




そんな最近ですが、

やんちゃな子供達の様子も含め、アップしようと思います。


現在上の娘、3歳4ヶ月、

下の息子、1歳11ヶ月。


今日は、午前中会社を休み2人がお世話になっている幼稚園の参観日へ行ってきました。


上の娘は年小クラスで、下の子は年々小クラス。


どちらのクラスも時間割り通りに一日行動していて、

小さいのにちゃんと椅子に座って授業受けていて、えらいなあ。。と感心face08

しかし、娘よ、幼稚園に母がいるのがうれしくて、そわそわニヤニヤface12






ちなみに、年々小クラスは、親の姿をみると泣き出して授業にならないため、

授業参観は年小クラスから。

下の子は、窓からチラ見するにとどめました。

今月末にある、運動会の練習かな?旗を持って元気に振っていましたface02




ところで、幼稚園は上の子のみ、実は今年秋から入園させる予定だったのだけど、

ずっとお世話になっていた託児所が急遽閉まり、、

(中国入国管理局に入られ、営業ライセンスに問題があり、強制閉園。。。ムンク)

急遽今月から2人とも幼稚園に通い始めていたのでした。

うちの家庭は母日本人、父フランス人、住まいは中国ということで

ああ非常に複雑、で幼稚園選びは本当に難航どくろ

費用も高いし涙


日本寄りに育ててしまうわけにも、

フランス寄りに育てるわけにもいかず

かといって住まいは中国なので、

英語や中国語は必須となるし、、

(子供達には負担をかけてしまう家庭環境だなあと同情?もしつつ)

ああだこうだいいながらやっと奇跡的に夫婦の意見も合ったここの幼稚園に決めたのでした。

ここは、英語、中国語がメインで日本語の授業もあり、

先生はなんとフランス人(上の子のクラスがたまたま!)で主人も納得。

学費も他に比べてお手頃(といっても一人月6000元/(約10万円)、それでも上海の他の外国人向けの幼稚園にしては安い方)

ということで、決定したのでした。





あと、先生達の印象もすごくいい!

クラスには、英語の先生と中国語の先生計2名と、アーイ(お手伝い)さん2名が常任。

我々へ授業中の画像もWechat(中国版Line) で送ってくれる!

これ、日本じゃありえないよなあ。。


しかも、週1でバレエのレッスンもあり、

懇願していた娘は大満足。



あと、教室に子供用様式トイレがついていることも!

(娘は子供用のトイレが大好きで、ショッピングモール等で見つけると、

長居してニヤニヤするほど、大好き(笑))



ところで、中国の幼稚園は教育熱心で、

年長さんですでに足算引き算をするそうな。


ここの幼稚園も例外ではなく、お勉強色ちょっと強めの幼稚園だったらしく、

先日早速Homeworkというから何かと思ったら、数字とアルファベットの練習で、

年少からやらせるのか?!とびっくり。


それから毎日少しの時間だけでも机に向かわせる癖をと、

娘にも家で練習させる癖をつけていたのでした。

とある友人が、インター幼稚園へ入れている子供の勉強を

毎日家でみてあげるのが大変、と嘆いていたのを思い出しました。

あれ、人事じゃないのね、、大泣き

まあ、子供達には様子を見ながら無理をさせずにいきたいな。


       


焼き芋おじさん


<ユミ画伯のお絵かきコーナー>


その五十五 焼き芋おじさん




秋は、熟れたお芋のおいしい季節。
夏も終わり、この時期になると上海にも焼き芋おじさんが増えます。
日本のものとは品質が異なる様で、色は黄色くみずっぽい感じ。でも、甘くてうまい。

ところで、グラムいくらで売るのですが、旧式の量り方の為、結構「差不多」。


差不多(チャーブドー)・・・大差がない。似たり寄ったりだ。てきとう。
使用例:这么差不多!每次价格不一样!
(なんと適当!毎回値段が違うじゃないの!)



  


なぬー!タクシーにて。




Welcome to CHINA!!





という感じですよ、もうこれ↑
先日、タクシーに乗車した際、運転手より、「お前、日本人か、先日これを乗車代として日本人から渡された」といって手渡されたもの。
二 セ サ ツ でございます。

うそー、そんな日本人がいるなんて!超ショック!
と思ったけど、よく考えると・・日本人、そんな事するかあ?


しかも、「もしもし」といいながら、渡されたらしい。
(この時点で、日本人じゃないし!)

でも、そんな区別、こういうローカルの運転手さんはぜんぜんわかってないし、日本人の印象悪くなる事は上海に住む日本人として許せない私はつい、反射的に乗車代を多く置いてきました

そうそう、そうなの、私。
現地人にずいずい、ぐいぐいいくけど、このポイントを本当に大事にしてる部分なのだ。


ああ、朝から興奮した!
  


家族、上海招待ツアー


大家好、我是村上.

最近部屋のネット回線の調子がおかしくて、
なかなかブログの更新ができずフラストレーションが溜まっていた上
さらに部屋のエアコンが突然故障し、大家と新品交渉早一週間、
ますます血の気が多くなってきている今日この頃、村上です。

さて。最近日本から我が家族が上海を訪れ(!)
とてもテンションがあがりました。

日本は疎か、東北から出たことがない生粋の東北人である家族が
上海に来る日はあるのだろうか。
思い続けて早3年・・・待ってみるものですね!




これは、兄弟で生果物ジュースを選んでる弟と私(後ろ姿)です☆

皆も中国語に興味をもってくれて、嬉しい限り!

思い出はまとめて更新します(^^)
  


雨の日の危険


<ユミ画伯のお絵描きコーナー>


その五十四
雨の日の危険








 
雨の日に注意したい点は、人と人とのすれ違い。
傘が折れ、ホネがつきだした状態でもさし続ける人が多いので、特に細い道、人ごみは注意が必要。
ものを大切にするのはいいのだけれど・・・危ないってば。












  


ローカルコンビ二


<ユミ画伯のお絵かきコーナー>


その五十三 ローカルコンビ二












まだ上海にきて間もない頃に、とあるコンビ二入ったときの事。
お弁当は全て売り切れ、と思いきや
なんと店員さん、お店のお弁当で腹ごしらえをしていて驚いたことがありました。

しかし、
日系のコンビ二(ファミマ:全家(チュエン ジャー)、ローソン:罗森(ルオ セン))等サービス教育の行き届いたコンビ二では
さすがにあまり見かけませんが、
ローカルコンビ二ではよくみられる光景。

また、よく店内を見渡してみれば
惣菜等冷蔵品の棚、ドリンクコーナーには、休憩時間に食べるであろう
自分達で持参した弁当をあちらこちらに見ることができます。

コンビ二でいて、生活感たっぷり。







  


薄着の時期気になる赤いアザ

<ユミ画伯のお絵かきコーナー>

その五十二 薄着の時期気になるアザ









薄着の季節になると目立つ為、とても気になっていた中国人女性の赤い輪のアザ。
その正体は、さすがは老若男女問わず関心が強い中国、
マッサージ(漢方系マッサージに多い)でした。
さりげなさを美しいと考える我々日本人とっては、
そんなに痛々しい痕をつけてまで?と、思うところですが、
文化関係なく健康に関心があるという事は間違いありません。

  


マッサージの一種?


<ユミ画伯のお絵かきコーナー>


その五十一 マッサージ(按摩)の一種?





ある日街を歩いていて見かけた光景。
地面には「家伝の秘宝」とありました。
うっ血させて血行の流れをよくする類のマッサージは有名ですが、その一種?
友人の上海人に聞いてみると、「怪しいから利用したことがない」の一言。
現地人でも、こういった露店系だと若い方はあまり利用しないようです。


  


オフイスビルで


<ユミ画伯のお絵かきコーナー>


その五十 オフイスビルで

 


  


使用済?


ユミ画伯のお絵かきコーナー


その四十九 使用済み?















  


毎日家族と復旧作業


昨晩無事、気仙沼から上海に戻りました。

実際に津波に襲われた故郷をみて、家族や友人から体験談をきいて、

色々な感情が沸いた10日間だったけれど、

まず、一番言いたいことは、

自衛隊、そしてボランティアの皆さん、本当にありがとうございます。

これです。

瓦礫の山の撤去作業や避難所の炊き出し等

そして全国から寄せられる、数々の支援物資。

なんと、有り難い。

この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。

その気持ちになんとしても応えなければ。。

本当にそう思い、私もこの丸一週間、せめて私ができる事、毎日家の復旧作業に集中しました。

一人ひとり、元の生活に戻るように進むこと。それがまず私達にできる、第一の恩返し!!

村上家は、1階全て波につかり、津波のラインもしっかり刻まれていました↓が、




 

 



泥だらけになった家も大分きれいになりました。

家族で力を合わせて、毎日復旧作業。

終わったら皆で川の字で寝る。

なんだか、子供の頃に戻ったような気もちでした。

決して津波に「有難う」なんて決して言わないけれど、現代人として生活しているうちに大切な何かを忘れかけていて

今回のことで、そんな何かを思い出したのも事実。

被災地の多くの人から、そんなパワーを感じたから、復興するのもきっと早いんだ!

そう信じて、今、私ができる事を精一杯やっていこうと思います。























  


避難所生活の家族との再会



この現実の中で、被災者の皆さんは、家族は、どういう気持ちで毎日を過ごしているのか。

そしてそのまま避難所へ行き、無事に家族とも再会しました。

母の第一声「あら、いつきたの」

父の第一声「お、味噌汁のむか」

あら?
こっちは毎日はらはら、どきどき、被災地で暮らす家族のメンタル面は・・・

といろいろな心配をしていた分、若干拍子抜けしました。

間接的な情報に振り回され、余計な心配をしていたのかしら??

父も母も、兄も姉も弟も、家族みな、元気。

「家の一階全部泥でひどかったけど、みなで泥取りして、大分きれいになったよ。ユミ、明日壁の泥取りしてけらい」と、母。

家族、そして気仙沼の人々、ちゃんと現実を受け入れ、町の復旧、復興のため生活していました。

これだ。

これが、我ら三陸の人々。

よし!やりましょう!

壁の泥取りでもなんんでも!

  


ヘドロのにおい


上海から飛行機で成田に入り、新宿から高速バスで仙台へ。

一日目は仙台の姉の元に一泊し、翌朝気仙沼に帰ってきました。

そこに向かう途中の景色。

気仙沼に近づくにつれ、何やら窓から見える景色が、おかしい。。

さまざまな目印が、ない。

今まで建物に隠され簡単に見えなかった三陸の海が、すぐそこに見える。

建物が、ない。そしてないはずの場所に建物が、ある。

そして、がれきの道路へ。

唖然。ただ、唖然。


今までテレビ、新聞の画像で見ていた気仙沼の光景。

ひどかった。

私の中の、想像の範囲を、超えていました。

360度。がれきって、想像できるもんか。

ここは、どこ?私の知らない、別の町、もしくは外国?

なんというか、見たことないけど、戦後の焼け野原って、こうだったのだろう。

もう、ただ、唖然としました。

そして一番全身が震えるほど驚いたのは、町のにおい。

町全体が、海の中のヘドロのにおいで覆われていました。

これが、津波。

ひどい、津波。

きれいな街だったのに。

ただ、ただ、悔しい。




  


気仙沼へ

日本に帰る事になり、台湾人、フランス人の友人から、手紙をもらいました。




「気仙沼の避難所のご家族にも見せてください」

本当に、本当に

ありがとう。

いってきます

あいする町、気仙沼へ。
  


Thank you my friends


Dear Nick,Peter,

thanks for spending with me and tell me this 天灯,

thanks so much my friends,